自分の部下が仕事を失敗! 上手な部下の叱り方とは?

もし自分の部下が仕事の失敗をしてしまった時、やはり先輩として叱らなくてはならなくなります。

しかし上手な叱り方をしないと部下からは不満を持たれてしまう可能性があります。

かといって不満を持たせないために叱らないというわけにもいきません。

では、一体どういう叱り方が上手な部下の叱り方なのでしょうか?

 

ミスが発覚してしまった時、反射的に怒ってしまいたくなるかもしれません。

しかし最初はここで一呼吸おきましょう。

 

ヒアリングする女性社員

 

まずは、

  • どういうミスをしてしまったのか?
  • 本当にその部下がミスをしたのか?

など、状況を確認しておきましょう。

 

確認していくと部下も次第にどんなミスをしたのかを自分でも理解できるようになり、

 

「ああ、自分はこれで叱られているのか」

 

とわかってくれるのです。

 

その次に大事なことは、自分が思っていることを素直に伝えることです。

 

ハート

 

もちろんミスをすると感情的になって怒りたくなるかもしれません。

しかしここで怒鳴ったりしてしまうと相手も萎縮してしまって、伝えたいこともしっかり伝えることができません。

なので感情的になりすぎず、部下に伝えたいことをしっかりと伝えていきましょう。

 

叱っている人の気持ちが叱られている人に伝わると、自分がどんな失敗をしてどれだけ迷惑をかけてしまったのかを理解することができます。

 

そして一番大事なのは、今後はどのようにしていけば良いのかというアドバイスもしてあげることです。

 

アドバイスする男性社員

 

叱るだけ叱って、後は放っておくというのは一番やってはいけない叱り方です。

今後どうすれば良いのかを教えてあげることで、再度失敗するリスクを軽減させていく。

そこまでできてこそ、真の「仕事ができる人=できる上司」なのです。

 

部下に不満を持たれるのは嫌かもしれません。

でも叱らないと部下は成長しません。

「仕事ができる人」になるために、部下に嫌われない叱り方、そしてさらには「部下を成長させられる叱り方」をぜひ身につけましょう。